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2004〜2005年度 退任挨拶


札幌幌南ロータリークラブ
会 長   土谷  享


 今年度(2004〜2005)は、私たち札幌幌南ロータリークラブの創立40周年の年でした。そして国際ロータリー100周年の年度でもありました。

 鎌田幹事・海野エレクト・和田副会長をはじめ、役員・各委員長さんや会員のみなさんに支えられ、いまこの意義ある年度の任期を終えるにあたりまして、万感を込めて感謝と連帯のご挨拶を申し上げます。

 年度当初に5本の活動目標を掲げました。

 一つ目の『創立40周年(100周年)一連の記念行事・事業を会員みんなで成功させましょう。』は、関正明実行委員長を中心に、8月の40周年記念親睦ゴルフ大会、10月の40周年記念囲碁大会、11月の40周年記念フォーラム『児童養護施設の子どもたち−現状理解と将来支援』と成功裏のうちに進められ、そして1月22日に、遠藤ガバナーをはじめ多数のパストガバナーやご来賓を迎えて、創立40周年記念式典を挙行することができました。さらに4月に札幌幌南ローターアクトクラブ創立30周年記念式典を行いました。いずれにも会員みなさんの積極的な参加とご協力に深くお礼を申し上げます。

 二つ目の『会員みんなの参加で、奉仕を通じて親睦を深めましょう。』は、五大奉仕委員会を中心に、40周年の年にふさわしい奉仕と親睦を重ねていただきました。

 社会奉仕活動は山下委員長を中心に、空き缶etsのリサイクル施設の工場見学や、ジャガイモの種まきから羊ケ丘養護園の園児たちを招いての収穫祭等々、委員会以外の多くの会員を巻き込んでの奉仕でした。

 国際奉仕活動は土橋委員長を中心に、いつもの米山奨学生の受け入れ、財団奨学生の受け入れ・派遣に加えて、タイGSEメンバーの受け入れと、オーストラリアカリンバロータリークラブメンバーの受け入れなど、ハードな奉仕をいただきました。

 職業奉仕活動は中川委員長を中心に、自己PRなどの会員卓話を多く取り入れ、他の委員会と協働で職場訪問や親睦会等を開き、相互扶助の条件作りをされました。

 新世代の奉仕活動は、橋本委員長が長くご入院されて亡くなられたことは誠に残念でしたが、奥村副委員長がその任を継がれ、ローターアクト委員会とともに、札幌幌南ローターアクトクラブを支援されました。また、第4・5グループ合同主催の『ロータリー100年・こども音楽祭』の実行委員会に出向され奉仕されました。

 クラブ奉仕@、クラブ奉仕Aとも、それぞれ海野・和田両委員長のご指導ですばらしい奉仕をいただきました。ここ数年地滑り的な会員減にも歯止めをかけ、微増に転じることができました。文字通り『奉仕を通じて親睦を、親睦の中から奉仕へつなげる』のロータリーのモットーを実践されました。

 三つ目の活動目標『会員みんなで委員会活動を活性化させ、クラブ全体の活性化を図りましょう。』と、四つ目の『退会防止にみんなで汗を流し希望に満ちた新会員を多く迎え入れましょう。』も、いままで述べたことを通じて実践できたと思っています。

 五つ目の『RIや地区の方針に積極的に協働し』も、できる限りの努力をしましたし、最後の『国際ロータリー年次大会に参加してロータリー100年を祝いましょう。』の実践のために、冨田会員夫妻・山下会員夫妻・私と妻6人で参加してきました。

 次年度以降も、また新たな息吹をかけられて当クラブがより活性化され、発展されることを祈念しまして退任のご挨拶と致します。ありがとうございました。




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