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『PETボトルのキャップを救え!地球を救え!』
例会プログラム 2005年7月6日

北海道議会議員
加藤 礼一



 現在、旭川市では年間445トンのPETボトルが回収され、リサイクルされております。この量を元に試算しますと、キャップの処分量は年間約1600万個。このPETボトルを含む廃プラについては、来年6月以降の旭川市廃プラ処理計画によって処理することになっており、当面は最終処分場に埋めて処分することになっております。

 PETボトルのキャップの主成分はポリプロピレンで半永久的に腐ることがなく、有害物質を含みません。何度でも再生可能な循環型資源であり、道内においても、木粉との混合による新製品を開発する企業もあり、その製品は雨や雪に強く、何度でも再生できる材料として、ウッドデッキやベンチ、フェンス、ゴミ箱などが製造されております。

 私達旭川ライオンズクラブではこのことに注目し、『PETボトル・キャップレスキュー委員会』を立ち上げ、市内の小中学校に回収ボックスを設置し、環境教育も視野に入れながら回収事業を展開しております。

 全道的に見ても、キャップのほとんどが埋め立て処分されているので、旭川のみならず全道に広がっていくことを期待しております。




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