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2008〜2009年度 就任挨拶

札幌幌南ロータリークラブ
会 長   森 正志


札幌幌南ロータリークラブに入会して、早いもので20数年が過ぎようとしております。その間、クラブ幹事も経験し、今年度、会長に就任し、大変光栄に感じております。歴代44代目の会長ということで、日本人なら嫌う数字かも知れませんが、4+4=8で末広がりで考えようによっては縁起の良い数字だと思います。入会時、会員数も常に100名を超えており、2000年を境にして減少を続け、現在では60数名となり大変厳しい状況です。こうした状況は当クラブだけではなく、世界的にも国内的にも減少傾向ですので、いつか、どこかで、誰かが阻止し、増強に力を入れなければロータリークラブの存続に影響がでるかもしれません。会員増強は、避けて通れない重要な課題だと思います。当クラブにおいても、何か対策を講じなければと会員皆様も感じていると思いますが、今のところ、これといった方法がないのが現実です。

ここ数年、女性会員の入会について、当クラブ会員の理解と同意を得ておりますので、実現に向け進めて行きたいと思います。まずは第一歩として、ゲストスピーカーはできるだけ女性の方をお招きするようプログラム委員会を通じ、会員皆様に協力のお願いを致しますのでよろしく。職場訪問等についても女性の多い職場を訪問したいと思っています。私は親睦委員会も何度か経験しておりますが、親睦あってのロータリーだと思っていますので、今年度も親睦を中心とし、親睦委員会には、すべての当クラブの委員会と協力、連動し、奉仕活動で汗をかいた後には、皆でおいしいビールを飲みながら、時にはロータリーを語り合い、次の活動につながっていくような状況ができれば最高と思います。例会においても、各委員会と協力し、会員が楽しみ、なごやかな雰囲気になるよう努め、全員がロータリーを理解し、それぞれが満足感を得る事によって、自然と会員増強につながっていくことを期待します。

本年度の地区の目標は1、4つのテストを唱和しよう。職業倫理をもう一度高めるよう見直そう。2、ロータリー財団に1人1,000ドル、ポリオプラスに1クラブ1,000ドル協力しよう。財団はロータリー活動の推進力、皆で応援しよう。3、1クラブ1名純増を達成しよう。現時の会員数の水準を維持し、年度末までに年間1名純増を。以上ですが、当クラブにおいても実現したいと思っています。

又、今年度のRIのテーマは「Make Dreams Real」、「夢をかたちに」、世界の「子供たち」に光を当てよう。という事で子供達に重点を置いております。当クラブとしても財団の寄付等できる事への協力はしたいと思います。

当クラブは今年度、市内においてローターアクトクラブを提唱している唯一のクラブとなり、札幌北ローターアクトクラブと一緒に活動する事になりましたので、今迄同様、会員皆様の協力を得て、サポートしていきますので、ご理解をお願い致します。

アッセンブリーについては、今年度、それぞれの委員会の活動を会員の皆様により一層知っていただきたいと思いますので、例会時に実施する予定です。

基金については、前年度、ナイジェリアへパソコンを贈る事が決定しましたので、諸問題はありますが、今年度へ引き継ぎましたので実現したいと思います。

ロータリー活動は、これで終わりという事はありませんので、決して無理をせず、楽しんで活動し、行事に参加する事を望んでいます。自分の職業を通じての奉仕活動が我々にとって一番大事ですし、ロータリー活動の基本だと思います。私も会長としてロータリーを楽しめるよう皆様の絶大なるご協力をお願いし、言いつくせない事がありますが、就任のごあいさつと致します。一年間どうぞよろしくお願い致します。



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