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2007〜2008年度 ガバナー公式訪問
(札幌清田RCとの合同例会)

RI第2510地区 ガバナー
酒井 正人氏

日時:2007年7月20日(金)
会長幹事懇談会10:40 例会12:30
場所:ルネッサンスサッポロホテル

2007〜2008年度RI会長ウィルフリッドJ.ウィルキンソン氏は、今年度のテーマにRorary Shares【ロータリーは分かちあいの心】を掲げました。このテーマには、2つの意味があります。1つは「ロータリーは分かちあう」ということであり、もう1つは「私たち皆がロータリーを分かちあう」ということです。ロータリー、ロータリアンは、持てる力を分かちあいます。つまり、広大な範囲の人道的、社会的問題に挑むプロジェクトを効果的に遂行するために、自らの時間や才能、専門知識、知識を分かちあっています。また、思いやりと熱意を分かちあっています。恵まれない人を助け、より良い世界を築こうという決意を分かちあっています。さらには、ロータリーを世界第一級の奉仕団体へと発展させた比類なき奉仕への情熱を分かちあっています。そしてロータリー組織の末永い繁栄のために、ロータリー家族に重きを置かなければなりません。と説いています。

ロータリーのよき理解者である後継者を育成しなければ、100年を迎えたロータリーも200年を迎えることは困難になる可能性があります。私たちは未来のロータリーのために後継者を育成する責務があるのではないでしょうか。

「ロータリーは数より質」といわれる方がおります。これは正しいことだと思います。しかし、「数があってのロータリー」といわれる方もおります。これも正しいことだと思います。最も大切なことは、入会した会員がロータリーの本質を理解してこそ、意義があるのではないでしょうか。私たちには「ロータリーの綱領」という、かけがえのない財産があります。そしてこの度2007念規定審議会において、07-29制定案として、標準ロータリー・クラブ定款に四大奉仕部門を含めることが採択されました。ロータリーは職業倫理運動であるといわれております。私たちはロータリーの本質を認識するチャンスに恵まれたのではないでしょうか。「私たち皆がロータリーを分かちあう」ということは、ロータリーの理念の上に奉仕の成功の喜びやそれによって生じる友情を分かちあうことではないでしょうか。

「分かちあい=Share」は不要になった物を分け与えるのではありません。お腹を空かせた人に食事を施すのではありません。共に食卓を囲んで食事をすることです。つまり「Share=共有」することなのです。ロータリアンの皆様、Rotary Shares【ロータリーは分かちあいの心】を実践しましょう。1年の月日は意外と短いものです。今すぐ出来ることから始めましょう。今年度のテーマは2006〜2007年度のテーマを引き継いでいます。「Lead the Way」率先しましょう。



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